ロゴNPO法人 ちば環境情報センター

気がついた人が、出来ることから行動しましょう。 環境保全活動の情報発信基地を目指しています。

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イベント情報
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アマガエル

イベント 日時 ところ
第46回 小山 谷津田プレーランドプロジェクト 古代米の田植え 6月13日(土)
10:00〜12:30
千葉市緑区小山の里山
ちば環境情報センター 総会 6月27日(土)
13:30〜16:00
ちば環境情報センター事務所
第114回 下大和田谷津田 自然観察会とごみ拾い 7月5日(日)
10:00〜12:00
千葉市緑区下大和田の里山
第99回 下大和田 谷津田プレーランドプロジェクト 田んぼの生きものと遊ぼう! & 田んぼの草取り 7月19日(日)
10:00〜14:00

最近の話題

ちば環境情報センターからのお知らせや活動報告です!

2009年5月30日(土) 第44回 小山町YPP「コシヒカリの田植え」 (くもり時々小雨)

おつかれさまでした☆ 地元の方のお手伝いをしている田んぼにコシヒカリを植えました。

主役は小学生たち。ヒモに沿って横一列に並んで植えていきます。植える分の苗を分けるのがなかなかうまくいかない子、早く植え終えて待ちきれない子、ニコニコの子、黙々丁寧に植えている子、それぞれ様々。だんだん疲れるし、退屈してきてしまうのですが、途中からヒモを使わない「自由植え」にしたら元気が復活して、結局、1時間半以上、田植えをしてくれました。

一方、大人は草取りに専念。田んぼが盛り上がって水面が見えないほどにはびこった場所は鍬を使いながらとても力がいる作業ですが、お話をしながらにぎやかに楽しく草取りをしました。皆さんのお陰で、4枚のうち3枚がきれいな田んぼになりました。お疲れさまです。

梅雨のはしりの天気の下、小さなアカガエルがあちこちではね、サワガニや大きなオニヤンマのヤゴが顔を出し、ハシリグモが動き回って、生きものたちもとてもにぎやかでした。

2009年5月16日(土) 第97回 下大和田YPP「みんなでワイワイ! コシヒカリの田植え」 (くもり)

おつかれさまでした☆ 今回は稲毛の保育園に通う親子連れが大勢参加してくれて、田んぼは最初からたいへんなにぎわいでした。

子どもと親御さんが交互に横一列に並んで田植えの始まり。泥が手足や洋服に付くことが気になったり、泥に足を取られて歩きづらかったりで、最初はこわごわ恐る恐る… お父さん、お母さんにしがみついている子もいました。でも、だんだん慣れてくると、「あっ、カエル!」、「ザリガニ見っけ!」、「おっきな貝!」とお楽しの発見もあって、目が輝いてきます。しまいには田植えを放り出し、泥んこもへっちゃらで子どもたちだけで魚とりや泥遊びに熱中しはじめました。

残った作業はいつものように大人達の仕事。でも、田植えがおもしろくて最後まで大人に交じって田植えをしてくれた子もいました。

みなさんのお陰でコシヒカリ田んぼとカヤネズミ田んぼにきれいに植え終えることができました。子どもたちは最後は名残惜しげに帰路につきました。

2009年4月18日(土) 第95回 下大和田YPP「苗代づくりと田んぼの手入れ」 (晴れ)

おつかれさまでした☆ 古代米の種モミ播きを行いました。今回初めて、一般の方々にも多数参加いただき、種モミ播きを体験してもらいました。

4月12日〜13日に緑米・黒米・赤米・農林1号を水に浸し、18日当日には4種類の種モミが程よい芽出し状態になりました。さあー! 種モミ播きの始まりです。まずは種モミの播き方の説明をして、皆さん長靴を履いて田の中へ! 初めて田んぼに入る人もいて、「キャー足が脱けない!」「オタマジャクシがいる!」「ヤゴを見つけた!」と賑やかな声が飛び交いながら、前もって用意した苗床に種モミを播いてもらいました。

播いた後は泥水を掛けて手でやさしく押さえて根付いてくれと願いを込めました。仕上げは保温と鳥食害を避けるため、昨年使った竹の支柱を弓なりに張って、ビニールトンネルを掛け、最後に蒸れ防止用の孔を開けて完成しました。

種モミ播きに参加された皆様方、春の田んぼの感触は如何でしたか? 皆さんが播かれた種は6月の初旬には田植えできるように成長していると思いますので、ぜひ田植えにも参加して自分達で作った苗の田植えをして下さい。

種モミ播きと平行してコシヒカリ田・カヤネズミ田の草取りも行われました。コシヒカリ田は見違えるようにきれいになり、カヤネズミ田は時間切れで三分の一ほどが除草できませんでした。

お昼には野草の天ぷらを皆さんに食べてもらいたいと俄か天ぷら屋も出来て、子供達も初めて食べる野草の天ぷらに「美味しい」とパクついていました。汁物も春キャベツを具に手作りの味噌で、これまた美味しかった! スイートな大きいイチゴの差し入れもあり、皆舌鼓を打ちました。

子供達はドロンコになりながら小川に入ったりしてメダカを追いかけ、遅くまで春の谷津を駆け回っていました。

  • 父と娘と 父と息子と 母と娘と 一家総出と 春の谷津田に
  • 子供らは オタマジャクシに 歓声を ぬかる田んぼに 恐る恐ると
  • 昼時は 春の旨さの 天ぷらに 子供もそっと 手をのばしては
  • 子供達 遊び足りぬと 午後からも 手に網を持ち メダカ追いかく
  • 恒例の 集合写真に 納まって 稲作スタート 次は田植えと

(参加者 大人15名、子ども7名 報告:石橋紘吉)

2009年4月12日(日) 第43回 小山町YPP「コシヒカリの苗代づくり」 (晴れ)

芽がでますように☆ 地元の小学校が田植えに使うコシヒカリの苗代を作りました。

柔らかい泥地なので、稲株で堤防のように外側を固めてから中を盛り上げました。1.2×2mくらいの小さな苗代です。1週間浸水して芽出しをしたモミを薄まきにし、賢いカルガモ対策のネットをかけました。今年の生育はどうでしょう?

次に今年アシ原を開墾して復活させた田んぼで、クロ塗りと田んぼを平らに均す作業をしました。田んぼになったばかりなのに、シオヤトンボのヤゴやケラが見つかったり、シュレーゲルアオガエルが飛び出してきたり、生きものの気配がいっぱいです。そこで生まれたアカガエルのオタマジャクシも元気に泳いでいました。

田んぼは春爛漫。学校田んぼから時折、羽化したてのシオヤトンボがみずみずしく輝く羽根をやさしく羽ばたいて飛び立っていきました。色がもうブルーに変わって縄張りを張っているオスもいました。上空からツバメの声がして、昼間なのにあざみ谷の奥から時折、フクロウの声が響いてきました。

(参加者 大人8名、小中学生2名 報告:高山邦明)

2009年3月20日(金・祝) 第94回 下大和田YPP「味わおう!春の谷津田」 (雨のちくもり)

雨も上がり記念撮影 雨音に目覚めると外は大粒の雨。今まで一度も降られたことがない、YPP 恒例の野草を食べる会がついに雨のスタートになってしまいました。集まったのは常連メンバーばかり・・・と思っていたらはるばる川崎からホームページを頼りに参加して下さった方がいらっしゃって、みんなで元気を起こして雨の谷津を散策して野草を探しました。

田んぼではアカガエルのオタマジャクシが泳ぎ、シュレーゲルアオガエルの軽やかな声もしていました。ニワトコ、セリ、ヨモギなどお馴染みの野草が見つかり、さっそく天ぷらにしていただきました。ちょっとほろ苦さのある春の味、雨が降 ってもやっぱりこれを味わわないと米づくりのシーズンを迎えられないという感じです。

林にタープを張って雨よけにしていましたが食べ始める頃には雨が上がり、最後は日差しも出てきました。人数が少なかった分、みんなお腹がいっぱいになるまで食べ、たくさんお話もできて満足の一日でした。

2009年3月7日(土) 第42回 小山町YPP「田んぼづくり」 (晴れ)

2月に続いてYPPの田んぼと学校田んぼの間にあるアシ原の開墾・復田作業をしました。

前回同様に保護者やボランティアの皆さん、学校の先生方がたくさん集まって下さいました。泥に足を取られながらスコップで少しずつ柔らかくして作業はなかなか大変ですが、手慣れた方もいるし、人数も多いのでどんどん作業が進み、ほとんど起こし終えてアシ原が立派な田んぼに変身しました。これでYPP田んぼと学校田んぼが田んぼでつながって生きものたちには暮らしやすい環境が整いました。

高校生も参加してくれて、土嚢を積んだり、竹を埋めたりして畦の補強作業を進めてくれました。田んぼではアカガエルのオタマジャクシが泳ぎ始め、ウグイスもちょっと頼りない声ですが春の歌を聞かせてくれました。ただ、天気が良くて花粉がたくさん飛んでいたことだけがちょっと困りものでしたが。

2009年2月22日(日) 第41回 小山町YPP「田んぼづくり」 (晴れ)

小さな区画にこれだけ人がいても大変な作業! YPPの田んぼと去年地元の小学校が米づくり体験をした田んぼの間にあるアシ原を起こして田んぼにする作業をしました。

学校の先生方やボランティアの保護者の方が大勢集まって下さり、にぎやかな作業です。もうかなり長い間米づくりをしていなかった場所なので、アシや雑草がびっしりと根を張っていて、それをスコップで小さな塊に壊していくのは大変な作業です。先生やお父さん、お母さんだけでなく、子どもたちも顔を真っ赤にして力一杯スコップを押していました。時折、泥の仲から冬眠していたアカガエル、ザリガニ、ケラなどがはい出してきます。ちょっと早く目を覚まさせてしまってご めんね。

大勢の皆さんの活躍で予想以上に作業が進みました。これからあと5回の作業日で何とか田んぼに復活させたいと思います(3月3日、7日、10日、17日、30日)。皆さん、ご協力をどうぞよろしくお願いします。

2009年2月15日(日) 第93回 下大和田YPP「アカガエルの卵塊しらべ・田んぼ/林の手入れ」 (くもり)

卵塊調査記録表を持ってみんな集合 最初にみんなでYPP田んぼでのニホンアカガエルの産卵状況を調べました。今年の産卵の始まりは1月29日で、その時に産み付けられた卵からは小さなオタマジャクシが生まれていました。その時点での卵塊数は数えてあったので、新しい卵塊に注目して調べました。カウンターを手に一人ずつ数えていくつあったのかを比べました。今年のYPP田んぼの合計の卵塊数は記録的に多い209個でした。

調査のあとは田んぼの畦の補修や林のササを切ったり、折れた枝を除いたりしました。木のウロにすごい数のサシガメが集まって越冬しているのを見つけるなど発見もありました。

前日は2月としては異常な初夏を思わせる陽気でその余韻が残る暖かな日で、木の枝にクモが円い網を張っていたのも驚きでした。

2009年1月25日 第40回 小山YPP もちつき

ほい、もういっちょ〜! 自然観察をする予定でしたが、昨年収穫した緑米でもちつきをしようということになり、急遽、昨年の米づくりに協力していただいた皆さんに声をかけて、もちつき大会になりました。

かまどで1升半ずつ蒸かして、2 臼つきました。「ヨイショ〜、ヨイショ〜」とみんなのかけ声に合わせて、大人も子どもも全員でにぎやかなもちつきです。大人用の大きな杵を使ってつく元気な小学生もいて、声援が一段と大きくなります。ちょうど地元熊野神社の新年最初のお祭り「おびしゃ」の日で、お祭りの合間をぬって地元の方も様子を見に来て、うれしそうに子どもたちのもちつきを眺めていらっしゃいました。ついたお餅はあっという間にみんなのお腹へ消えていきました。

2009年1月18日 第92回 下大和田YPP どんど焼きと昔あそび

かかしさん、おつかれさまでした 早朝の小雨があがり、風もなく穏やかなどんど焼き日和となりました。

昨年の米づくりを見守ってくれた4体のかかしを田んぼから運び、広場の真ん中に立て、周りを葉っぱが緑の篠竹で覆って準備完了。恒例の火起こしは子どもたちを中心に誰が早く着けられるか競争です。はじめはうまく回せなかったり、穴から火起こし器が外れてしまったり悪戦苦闘でしたが、煙が出て木が焦げる臭いがしてくると歓声が上がります。湿気が多かったせいか、ちょっと時間がかかりましたが、何とか火が起きてどんど焼きがはじまりました。炎が高く上がり、竹がはじける音が谷津に響き渡ります。棒にマシュマロを付けて焼いて食べたり、サツマイモを焼いたりしました。

たき火の周りで紙飛行機大会。広告紙を思い思いに折って飛ばし、滞空時間を競いました。最後まで残って優勝したのは小さい頃に飛行機づくりに熱中したお父さんでした。次に木の棒で作ったボートを水路に流し、子どもたちが棒でボートを押して競争させるゲームをしました。大人の声援を受けて子どもたちは真剣そのものでした。昼過ぎから昔あそびをしました。子どもよりも大人が熱中し、特にべいごま大会は盛り上がりました。

大人も子どももしっかり遊んだなぁと感じた一日でした。

2008年12月21日 第91回 下大和田YPP「収穫祭&もちつき」

気合十分!! とても12月とは思えない暖かな天気のもと、2008年最後のイベント、収穫祭&もちつきが行われました。参加者が60人を超え、久しぶりに大にぎわいでした。お餅はいつもより大きな臼で3升ずつ3回つきました。大人も子どもも交替でぺったん、ぺったん。ランニング姿のたくましい小学生も登場。つき上がると1臼めはペロッとなくなり、2臼めの玄米モチはゆっくり味わっていただき、最後の臼はお腹いっぱいでお土産にしました。おモチのほかにも焼き魚、焼き鳥、焼きそば、トン汁など豊富なメニューでした。

最後はお楽しみの谷津田運動会。落ちてくる葉っぱをキャッチする「おちばひらひら」、探してきたセイタカアワダチソウのせいくらべなど、子どもだけでなく、大人も負けじと真剣な顔つきで参加しました。

2008年12月13日(土) 第39回 小山町YPP「自然観察」

この木、最高!! 最初に自然観察をする予定でしたが参加者が少なかったのでまず落ち葉を集めてたき火をして今年収穫したコシヒカリを試食しました。かまどで炊いた新米はそれだけで食べてもとてもおいしくて1升のご飯はあっという間になくなってしまいました。

お腹がいっぱいになったところであざみ谷を散策。落ち葉の間でひっそり咲いているリンドウの紫色がとても鮮やかでした。アオジやカシラダカなど冬鳥の声もにぎやかです。子どもたち(と大人約一名)は谷津の奥で木登りや山登りを楽しみました。

2008年12月7日 第107回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い

穏やかに晴れ渡った青空の下、ときにアズマネザサ、オギ、セイタカアワダチソウを薙ぎ倒しながら冬季にしか立ち入りできない下流部の沼までを巡りました。日陰では霜が融けずに凍てついた状態で残っていましたが日中は気温も上がり、メダカも泳ぎだし、セイタカアワダチソウの花にはハナアブが多数見られたり、ヒメアカタテハガが現れたりしました。道端にはノゲシ、ホトケノザ、セイヨウタンポポ、オオジシバリなども花をつけていました。冬鳥のカシラダカやアオジはたくさんいるのですがブッシュの中にいて人影を察するとすぐ飛び立たれ、姿を望遠鏡でじっくり見ることは出来ませんでした。途中、小型のタカが一瞬飛ぶ姿を2人の方が見られましたが、小さかったと言うことでツミであったかも知れません。路なき路を歩むなど、ちょっとワイルドな初冬の谷津散策を楽しみました。

お昼休みには、こもれび会議を行い、川北宏之さんから「学校ビオトープの現状と問題点」についてお話をしていただきました。「維持管理には企画段階から地域住民の参加が望まれる」など参考となるお話がたくさんありました。また、参加者からは学校行政のシステムとして学校ビオトープを作った他市の例など維持管理を継続的に可能にするものとして紹介もあり、有意義なこもれび会議でした。

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