- 2010年2月27日(土) 雨 第53回 小山町YPP「自然観察と田んぼの手入れ」
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2月27日に予定されていましたが、荒天のため中止となりました。小山YPPとしては初の雨天中止。残念ですが、次回たくさん楽しみましょう♪
【小山YPPスタッフ】
- 2010年2月20日(土) 晴れ 第105回 下大和田YPP「アカガエルの卵塊しらべと林や田んぼの手入れ」
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前日まで続いた寒さも緩み久々の青空が広がりました。
午前中、YPP田んぼでニホンアカガエルの卵塊の調査をしました。今年もアカガエルはたくさんの卵を産んでいます。これまで1月29日の初確認以降2月10日までの数回にわたる調査で計151個の卵塊が確認されています。今回は参加者全員で畦を歩き、田んぼをひとつずつ見てアカガエルの卵塊の調査と観察しました。今回確認できた新しい卵は8個でした。透き通っていてひとつひとつの卵が小さいためすぐにわかります。ほかの多くの卵塊は泥をかぶり卵が大きくなっています。中にはかたまりがばらけすでにオタマジャクシが出ているものもありました。参加者の皆さんはスタッフの説明を聞きながら興味深そうに観察していました。卵の一部を実態顕微鏡で観察もしました。
昼食後は林の手入れをしました。下草をスタッフと参加者の皆さんで除去しました。特に広場の斜面の上部に密生していたアズマネザサが枯れたため今回取り払うことができました。そうしたら見晴らしが良くなりすばらしい広場となりました。大きな榎に太い藤の蔦が絡まり絶好の木登り場ができました。早速みんなで木登り大会です。大人も子供も新しい森の恵みに浸ることができました。
【参加者 大人13名、小学生4名、幼児6名 / 報告: 平沼勝男】
- 2010年2月7日(日) 晴れ 第121回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い
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冬型の気圧配置で晴れましたが、風が強く吹き荒れていました。厳寒の中、セイヨウタンポポ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウなどが道端に咲いていました。ノゲシ、オニノゲシなどのロゼットやニワトコ、クズのこども顔の葉痕を見たり、ヤマグワとヒメコウゾの冬芽と葉痕での見分けなど観察しながら一方で耳を澄まし鳥影を求めて下流部の沼まで巡りました。ウサギの糞があったり、ヤナギのように見える蔓植物があったり、冬のこの時期にしか入れない谷津奥は探検のような趣もあります。
鳥影は薄く声もまばらでしたが、エナガ、シジュウカラ、アオジ、モズ、シロハラなどがそこここに現れ、真近を飛翔するオオタカに歓声をあげました。一巡したところではノスリの飛翔も見られました。
田んぼではメダカが出ていました。小川ではクサガメも見つかりました。この寒い時期にどうして姿を現したのでしょう。ちょっと怪我をしているようでした。
YPP田のニホンアカガエルの卵塊は2月5日時点で88個でしたが、寒波が来ているこの一両日に産んだと思われるような新しいものもありました。寒さが緩み雨模様の晩あたりに産卵がもうひと山ありそうです。
【参加者 大人6名、子ども2名 / 報告: 網代春男】
- 2010年1月1日(土) 謹賀新年
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本年もどうぞよろしくお願いいたします。
- 2009年12月8日(日) 富士ゼロックス端数倶楽部様および富士ゼロックス様からそれぞれ10万円ずつのご寄付をいただきました
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今年も社員の方で構成される端数倶楽部と本社からのマッチングギフトにより20万円をいただきました。誠にありがとうございます。今後の活動に役立たせていただきます。
- 2009年11月15日(日) 晴れ 第102回 下大和田YPP「古代米の脱穀」
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最初予定した14日は朝から大雨。時折雷鳴も聞こえる天気に一日順延となった翌日は打って変わって朝から気持ちのよい晴れに恵まれました。順延だったので一般の参加者は少なかったのですが、頼もしい常連の家族が大勢駆けつけてくれました。
脱穀したのは1日に刈った古代米です。赤米、黒米は少なめで、中心は緑米、12月の収穫祭で餅つきに使うお米です。地元の方から譲り受けた機械を使っての脱穀なので、操作は専属のメンバーが行い、皆さんはオダから稲を運んだり、脱穀が終わった稲わらを片付けたり、オダをばらしてしまったりという作業をしてくださいました。大人だけでなく子どもたちも大活躍。稲の束を前が見えないくらい両腕いっぱいに抱えてそろりそろりと運んでいる姿は微笑ましいものがありました。
機械も調子がよく、午前中に余裕でYPP田んぼの脱穀が終わり、ゆっくり昼食をとったあと、隣の地元の方の田んぼでメンバーが育てた緑米を脱穀して2時過ぎには全部終えることができました。オダがなくなってとても広く感じられる田んぼには暖かさに誘われて赤とんぼのマユタテアカネやマイコアカネがやってきてしきりに卵を産みつけていました。
今年の田んぼでの作業はこれで終わりです。天候のせいで例年より少なめですが、しっかりと収穫を得ることができました。また、田んぼを維持できたことで、メダカやトンボ、カエルなどたくさんの生きものを育むことができました。お力添えくださった皆さん、本当にありがとうございました。
【参加者 大人18名、小中学生6名、幼児4名 / 報告: 高山邦明】
- 2009年11月1日(日) 晴れ 第118回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い
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今日はYPP の古代米(緑米)の稲刈りと同時開催となりました。稲刈りに来られた方で観察会にも参加を希望される方々と谷津を一巡しました。
スタート前にヤマカガシが持ち込まれ、はじめは遠巻きにしていた子達もすぐに馴れて、なぜたり、手に持ったり、感触を体感しました。しまいには目が可愛いいなどと人気を得ていました。ミゾソバ、カントウヨメナ、イヌタデ、ヤナギタデ、タウコギなどが畦や田んぼに咲き、タコノアシは紅葉していました。林縁の草地を歩けばひっつき虫のオンパレード。オオオナモミ、メナモミ、イノコズチの仲間、センダングサの仲間、チジミザサなど衣服や野生動物にくっついて分布を広げる戦略をたっぷり見ました。
畦や原っぱではコバネイナゴがまだ一杯いて飛び出しました。ニホンアカガエルやお腹を大きくしたオオカマキリにもたくさん出会いました。中には交尾をしながら雄が雌に食べられているところを見た参加者もいました。みちみちタネツケバナ、ヤナギタデ、サンショウの実、ハッカなどを味わいながら晩秋の谷津を一巡しました。
一巡後は緑米の稲刈りを行いました。子供達も一所懸命手伝ってくれました。午後からは川に入って生きもの捕りに熱中しているこども達もいました。メダカ、ドジョウ、シマドジョウ、ホトケドジョウ、トウヨシノボリ、ミズカマキリ、タイコウチ、コオイムシ、マツモムシ、ヤゴなどが捕れていました。特筆は全長7.5cm、3.2gの大きなホトケドジョウが捕れたことでした。最近ここでほとんど見ることのない貴重種で子孫を残して貰おうとのお父さんの意見で計測のあと放たれました。
【参加者 大人8名、子ども5名 / 報告: 網代春男】
- 2009年9月19日(土) 第100回下大和田YPP「コシヒカリの稲刈り」
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下大和田でコシヒカリの稲刈りをしました。
モズが高鳴き、アカトンボが舞う秋色いっぱいの谷津田で5月に植えたコシヒカリを刈りました。小さな子どもたちも大勢参加して、稲を刈ったり、トンボやバッタをつかまえたり、谷津田はわくわくの体験がいっぱいでした。
皆さんお疲れさまでした。コシヒカリの脱穀、10月には古代米の稲刈りと農繁期が続きます。これからもお力添えよろしくお願いします。
(参加者 大人22名、小中学生11名、幼児3名 / 報告:高山邦明)
- 2009年9月吉日 イベントで割り箸リサイクルに取り組んでみませんか?
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秋は学園祭や文化祭、地域運動会など、イベント目白押しの季節ですね。イベントで出るごみの減量や環境学習の一環として、ぜひ当センターの割り箸リサイクルプロジェクトを活用してみませんか?
当プロジェクトのルートを使うと、使い終わった割り箸が紙資源としてリサイクルされます。使用済み割り箸3膳で、はがき約1枚分の紙資源として変身します! 捨てればゴミ、生かせば資源です☆ あなたの手で、ゴミから紙資源へ生まれ変わらせてあげてください♪
当サイトの割り箸リサイクルプロジェクトのページを参考にしてご検討&実施いただき、最寄の回収拠点へお持ちください。(最近は、リユース食器などを使用したエコイベントも多彩になってきていますので、可能であれば、塗り箸やマイ箸などを使用するイベントの実施もご検討くださいね)
(伊原香奈子)
- 2009年8月29日(土) 第48回 小山町YPP「かかしづくり」 晴れ
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夏休み最後の土曜日でみんな宿題に追われているのでしょうか? 参加者が少なくてちょっと寂しかったのですが、負けずにかかしづくりをしました。
まずは竹藪から竹の切り出しです。子どもたちが一人1本ずつ切りました。竹はのこぎりが滑って切りにくいのですが、少しずつ切れ込みを入れるコツを覚えると調子よくのこぎりが動きはじめます。歯をくいしばってのごぎりを動かし、切り終えると笑顔がポロリ。かかしは男と女の2体にしました。男かかしはサッカー少年の予定が「20世紀少年」の“ともだち”に、女かかしは“カンナ”とタイムリーなかかしになりました。ともだちマークの旗を作ったり、空
を指し示す指を軍手で作ったり、アイデアが次々浮かんで楽しいかかしづくりになりました。最後にできあがったかかしを学校田んぼに立てました。
これから台風の季節がはじまりますが、かかしがきっとイネを守ってくれることでしょう。
(参加者 大人5名、小学生3名 / 報告: 高山邦明)
- 2009年8月22日(土) エコ体験スクール「生き物と遊ぼう、里山探検とかかし作り」 晴れ
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千葉市からの受託事業エコ体験スクールが下大和田で開かれました。集まったのは市内の小学校1年から6 年までの子どもたち30 人。虫採り網や虫かごを持ってやってきた子どもたちから期待でわくわくしている様子が伝わってきます。
午前中は3〜5人の8つのグループに分かれて谷津を散策しました。厳しい残暑の中でしたが、みんな元気いっぱい。樹液に集まる虫たちを観察したり、オニヤンマを捕まえたり、ハッカのにおいをかいだり、タヌキの足跡を見つけたり、いろいろな体験をしました。中でも一番盛り上がっていたのは水路での魚採りかな? 「やったー、メダカ!」や「ザリガニ、ゲット!」と網を入れるたびに歓声があがっていました。
涼しい林の中でお弁当を食べたあとは、かかしづくり、工作、ザリガニつり、自然観察と好きな活動を自由に選ぶプログラムで、思い思いの体験を楽しみました。かかしは4体出来上がり、田んぼに立てました。子どもたちの笑顔と歓声でいっぱいの一日でした。
(高山邦明)
- 2009年8月2日(日) 第115回 下大和田谷津田の観察会とゴミ拾い くもり
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今回は生涯学習センター自主企画講座「パパとママの環境講座」の参加者と一緒に谷津田を巡りました。
オニヤンマが林縁を行ったり来たりしていましたが今年は未だ少ないようです。コガネグモが網にかかったバッタを一瞬のうちにぐるぐる巻きとるさまには大人も子供も感嘆しきりでした。
田んぼの上には南の国から発生を繰り返しながら北上してくるウスバキトンボが数匹飛び回っていました。こども達はトンボやバッタ、カマキリやガエルの子を捕まえ、手にとって生きものの感触を体感していました。バッタの仲間ではツマグロイナゴモドキ、ショウリョウバッタ、ヒメギスなど成虫の姿も見られましたがコバネイナゴ、エンマコオロギなどは未だ幼虫の状態でした。アオバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、スケバハゴロモなどハゴロモの仲間も目を引きました。クワの枝にはクワカミキリもいました。谷津田を一巡してからカブトムシが10匹以上も押し合いながら樹液をなめているのをたっぷり観察しました。
(参加者 大人19名、子ども7名 / 報告: 網代春男)