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ちば環境情報センター > 割り箸リサイクルプロジェクト＞プロジェクトについて＞プロジェクトの概要
集めた割り箸を、「紙の資源」としてリサイクルできるよう取り組んでいます。
2003年６月の研修会からスタートした「NPO法人ちば環境情報センター」のプロジェクト
「使い終わった割り箸はゴミじゃなく、資源になる！」ことを、多くの市民に知ってもらい、
身近にかかわれる環境活動として、取り組んでもらえる動機付けをしています。
プロジェクトの企画や運営に携わっているコアメンバーは、現在５〜８名。
定期的にミーティングを開いて、お互いに「やりたい事」や「やれる事」を繋ぎあわせながら、無理のない運営を進めています。
（新メンバーは、いつでも大歓迎です♪このプロジェクトに新しい風を吹き込んでくださいね）
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2010年1月のミーティング参加メンバー
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千葉県庁内のレストランは、その後、全て「塗り箸（エコ箸）」に切り替わりました。